2006年 沖縄旅行 2日目（前半）

天気のイマイチなまま2日目突入

まずは第一ホテルの「あしゃぎ」で朝食です
料理についての詳細は『2008年沖縄旅行10日目』に詳しくあります。

あしゃぎはこの年に初めて行きました（たぶん）

見慣れない、聞きなれない食材の説明を受けても
正直ちんぷんかんぷでした（笑

紅芋パンと、ウコンパン

少量ずつ、いろいろでてくるので女性向けかも

最後は何種類かのお茶から中から選択
何を選択したかやっぱり思い出せない。
とにかく長寿だとか健康だとかそれっぽい名前。

運が良いと？離れで食事ができます。
悪いとホテルのロビーチックなところで狭い相席となります。

「瑞穂酒造株式会社」を見学
つまり、泡盛工場見学です

案内してくれた人が某友人に似ていたと
友人に後で言われて少し納得

昭和の香りのするレシピ
単位がオンスじゃ良くわかりません

もちろん試飲もできます
商売っ気がなく、工場の人がぴったりとくっついてこないので
気楽に飲むことができます。自分は運転あるので飲めない:P

はぶ酒まで試飲してる友人。長旅は体力消耗するから
大事なことかもしれん。

次は世界遺産の「識名園」
昔の迎賓館。正確には中国からの冊封使を
もてなした場所。

ガジュマル ちょとｔ気持ち悪いと思ってしまう
ただ、こういう雰囲気の中にいると
キジムナーという存在を考える気になるもんだなぁ

写真だと涼しげなのに、暑かったんだよねぇ

多少文明から離れることが可能なら（自分は無理）
こういう家屋で生活してみたいと思う。

池の色はともかく綺麗だなぁ
琉球独自の様式と、中国の様式が混ざっているので
池にある塔？は中国っぽい建物。

こういうところで、もてなしてもらえるのが
うらやましくもあるが、暑いからなぁ。。。

建物の中には、当時のトイレが再現されているけど
使用禁止って。。。使われたことあるのか？（笑

手入れが大変そうだ。。。

さて、お昼ごはんです
「ゆんたくすば 御殿山」
住宅地の一角にあったんだっけかな。
お店を少し探した：P

オリジナルの胚芽入り麺に、化学調味料未使用の出汁。

そして暑さに耐えかねて友人は沖縄ぜんざいも。

屋外席もあります。
自分たちは扇風機のある屋内がいいけど（笑

那覇三大まんじゅうの、「ぎぼまんじゅう」

『の』の字が象徴なんだけど、指定もできます
（すでに『の』が書かれたまんじゅうがいっぱいあると
頼めないかも）
ちなみに、るぴんの『る』です

少しだけ高速道路で移動して

「海中道路」です
ちょっと天気がイマイチだったようだ
写真右下にパトカーが来てました。何があったんだろうか

干潮気味だから、海が遠くなっちゃってるなぁ

伊計島に向かう途中？
宮城島あたりだろうか、迷子になったんだっけ？
場所のわからない写真。
秘密のビーチがあるなぁ。

後半は泳ぐぞおおお！