2006年 沖縄旅行 7日目（後半）

海洋博公園にいきながら、美ら海水族館に入らず熱帯ドリームセンターだけを周った続きです。

カメカメー ひつじ
お店つぶれちゃってるんだっけ？

放置されてるタンクローリー？
迷彩模様も珍しいが、EMPTYって落書きされてる（笑

おなじみ？の「嵐山展望台」
この年は珍しく犬もネコも居なかったようだ。。。

乙羽山と羽地内海が見渡せる展望台です

視力良くなれ～と念じながら緑をみたり。
沖縄の愉しみかたとしては正しくないな（笑

あとで行く屋我地大橋かなぁ

いいかげんお腹が空いたので「我部祖河食堂」
店舗前の駐車場がいっぱいだったので、裏手に駐車
表にとめてたら、製麺所気づかなかったかも。

ソーキそばの元祖だそうです。
 

入り口はこんな感じ

そして元祖ソーキそば
こうやって写真みてると、冗談抜きに食べたくなるから困る

嵐山展望台から見えた「屋我地大橋」を渡って～
「屋我地島」に到着

ここらは鳥獣保護区のようです。
色々いるみたいだけど、季節的な問題なのかかなり希少なのか
何度きてもそれほど生き物に出会いません。

そのまま進むと今度は奥の島が見えてきます

平成17年2月竣工（完成）の「古宇利大橋」
ほぼ出来たばかりの綺麗な橋

渡りきれば「古宇利島」
橋が出来て気軽に往来できるようになったので
住民の生活も変わったであろうし、観光地化も進みそう

もうちょっと天気が良いと良い色なんだけど。残念。

橋の近くには、島民の子供たちが出来た橋に対して
想いや願いを書いたプレートがありました
橋があるのとないのじゃ、学校行くのも買い物も船だもんね。
 

橋を渡ってすぐ駐車場やらビーチやら
歩道もできてるので便利なビーチかも？

狭くて木々がうっそうと茂った舗装されてない道路（対向車来たらどうするんだ！って感じ）を、ガッタンガッタンと進み、突き当たると駐車スペースが2台程度しかないプライベート空間なビーチに到着。

ウニが特産というだけあって、ウニいっぱい

ナマコもいっぱい
 

来たときに1組、帰り際に1組きただけで、ほぼ独占状態だった

今度は名護にもどって「ナゴパイナップルパーク」

飛行機で貰った？クーポンか何かを使ったら、無料で何かに乗せられたんだっけかな？
良くわかんないけど園内をぐるっと自動で周ってくれるカートのようなもの。

無人ドライバーで走るんです。地中に何かガイドできるものが入ってるのかな？

実が見えないと、イマイチかも。。。

そしてパイナップルパークなのに、なぜか貝類展示館

なぜ貝？という疑問さえ持たなければ、なかなか楽しめるかも？
ハート貝とか

ウミウサギとか

小学校の廊下の展示棚にカブトガニあった記憶がよみがえる

カイロウドウケツという良くわからない不思議なものまで
写真でみると、なんかいやらしい（謎

なんだこりゃーと言いたくなる、ホネガイ

そして売店に戻るとたくさんのパイナポー

パイナップルソフトなんだろうけど、なんか嫌な色。。。

そして「ホテル 名護キャッスル」に戻って休憩したあとは徒歩にて移動。

「海鮮料理 活」で晩御飯

焼肉・ビーチパーティーみたいな？！
ってどんな料理かさっぱり伝わりません。つまりは焼肉なのか？
海鮮料理なのに？
ネバNEBAR コラボ！ってネーミングは悪くない

海鮮料理のお店なら、やっぱりお刺身ですよねー

疲れていたので、自分はグラスビール2杯程度だったかな
それでも十分酔っ払った記憶が。。。

ゴーヤーチャンプルー
火の通った玉子がだめな友人は普段はゴーヤーチャンプルー食べる時に何も言わないのに、この日だけは玉子が云々いいながらよけて食べてた記憶があるような？

あわびっぽいけど、なんだっけ？

こっちは夜光貝の刺身

らふてー

グルクン～♪

あげだし豆腐っぽいけど、なんだ？

ええい、魚はさっぱりわからないっ
 

このお店に問題があるわけじゃないんだけど、
この年ですでに普通のお店じゃ物足りなくなってきた。
（沖縄って変わったお店多いんだもん。。。
変わってないと東京のお店が変わった食材出してる程度に感じる）

帰り道でネコが必死に何かを咥えていたので脅かさない程度に近づいたら、誰かにもらったと思われる魚を食べてた

「ホテル 名護キャッスル」に到着し就寝
おまけ フロントにある大きな水槽
 

残り4日という残酷な日数になってきた。。。
帰りたくなーいーよおおおおお