2006年 沖縄旅行 11日目（後半）

最終日後半です。。。うう

お昼ごはんを食べ終わった後は、
「おきなわワールド」です

残波岬の大獅子のがいいなぁ

記念撮影用ステージ

鼻が。。。獅子というより（謎

目玉は玉泉洞（ぎょくせんどう）という鍾乳洞

入った瞬間は冷たい空気で気持ち良いんだよねぇ

気温になれたころには、今度は湿度で不快になる

夫婦岩

岩窟王

左：昇竜の鐘 右：銀柱

槍天井

1粒300mとは大違い（意味不明

石筍の説明。玉泉洞の石筍は成長が早いとのこと

誰も知らない鍾乳洞を見つけた人って、感動するだろうなぁ

魔人の森

青の泉 ライトアップしないと別に青くないと思うけど（笑

黄金の盃

別角度からの黄金の盃

みがわり観音
だれの？（笑

絞り幕 すごい立派だ
このサイズになるまで、十数万年の歳月が必要だそうです

千人ぼうず

ひねくれ地蔵
残念ながらネーミングで判断するならご利益がなさそう。。。

銀滝柱 うほおお、すごいね

白銀のオーロラ

ガジュマル並木

鍾乳石の成長を計測してた

この壷で計測？

洞内には階段を利用した古酒蔵もありました。

けっこうな距離の玉泉洞を楽しんだあとは、地上にでて植物園
カカオ

バニラ

パパイア（パパイヤ）

一通りぐるっと周ったあとは、休憩休憩
汗をかいて歩いて果物を見た後に、ここを通ったらそりゃ飲むさ
うまい商売しよるのぅ

何飲んだんだろう？

罰ゲーム的なものに4000円はちょっとなぁ

タマリロ
パタリロみたいとか言わない

キワノ
1個1800円で、キュウリに味が似てるとか言われたら買わないような

島バナナとシークヮーサー
すごい値段だ。。。

おきなわワールドというだけあって、沖縄に関するものは
なんでもそろってる感じだろうか

琉球ガラス村で買ったほうが安いのかな？（値段気にしてみてないけど）

物が同じかどうか知らないけど、実用品は同じようなデザインになるし

三猿
なぜ沖縄で（笑

かわいいけどネコじゃないから却下

実用的かどうかはわからないけど、綺麗でいいなぁ

ホクホク 揚げっ子バナナ

紀子さま、胎教に三線

ん、外から室内が見えるつくりってめずらしくない？

サーターアンダギー（串刺し）

ほんと、ここは何でもあるなぁ

王国歴史博物館
英語でOKINAWA CULTURE CENTERって書いてある
なんか違くないか？（笑

2万年前のことがわかるとか、すごいよなぁ

シーサー（小物各種）
中央にお土産で買った事のあるシーサーライターがあるな
（火つけると、イーヤーサーサーと声が出る）

黒糖づくりの手順
2泊3日で初沖縄旅行とかなら、おきなわワールドにきて
残りは全部海とかでもいいんじゃない？って気がしてきた

よくわからん物ではあるが、男として目がいかないわけがない

酒造工場所在地
すごい数だなー

こういうくだらないの大好きだ

大交易時代の進貢船

ハブ博物公園
ギネス級 長巨大ハブ剥製公開中
ギネスではないのか（笑

そして友人はまたも飲み物
せっかく沖縄きたんだから生ジュース大事だよねー

マンゴーかな？

続いては、与那原に変わったシーサーが点在してるってことで
特に観光地ってなってるわけでもないところをうろつく

いや、本当に変わってるなぁ。。。

四角い石から切り出してるのかな
手足の感じがそんな感じだよね

こっちは標語
勉強を毎日やれば百点だ
凄い強い意志が感じられます

与那原シーサーはもっといろいろあるハズなんだっけ？

今度は那覇に戻って
国際通りでお土産物色

相変わらず、おきなわ屋は飽きさせないなぁ
（買った事ないけど）

ぶひぶひぶー
触られまくってるんだろうなぁ

「MITSUOシーサー美術館」
天才MITSUOとあちこちに自称でかかれてます

作品の展示もあったんだけど、いろいろ変わっていたなぁ
芸術ってのは人それぞれだから、評価できない（笑
とりあえずアトリエ見学は暑くて死ぬかと思った

国際通りの1本奥にある「まんじゅまい」で明るいけど晩御飯

島らっきょう

よく見えないが、パパイヤチャンプルー？

明らかにパックから取り出した、じーまみー豆腐

そーみんちゃんぷるー（イカ墨）かな？

ふーちばーぼろぼろじゅーしー

紅芋の揚げ物

シークヮーサージュース（まだ運転あるので）

ここの店主は高校野球が好きなんだろうか

ついにレンタカーを返す時間となりました
「ジャパレン 那覇空港前営業所」
最後はあわただしいんだよなぁ。。。

そしてとうとう「那覇空港」
さすがにここまで来ると、覚悟は出来ているんだけど
やっぱり名残惜しいのが沖縄なわけで。。。ぐぅ

帰りの機内ではノートPCで写真を見て、
あーだこーだと話しながら過ごします

「羽田空港」にある広告
出発前は沖縄気分を盛り上げるものですが
帰ってきたときこれを見ると、嫌がらせかと感じる始末

浜松町でお友達とお別れ
終電がないので都内の別の友人宅に泊まりにいきます
これにて2006年沖縄旅行日記終わりでーす

しっかし、11泊12日の旅行で、このカバン1つってすごいな。。。