googleの検索はとても使いやすい。
慣れも加わって、google以外の検索なんて使う機会がありません。
そのgoogleの賢さの理由の1つ。なんとなくは知っていましたが、理屈を記事として読むと改めて賢いなぁと思います。(まぁほかの検索エンジンでも同様の技術はあるんでしょうが)
この字種違いへの対応は一見簡単そうですが、機械が処理するには難しい問題です。「サクラ」「桜」や「ゴマ」「胡麻」は同じ単語ですが、「オバマ」と「小浜」は違います。「えんがわ」は漢字で書けば「縁側」ですが、漢字の方で思い浮かべるのは別のものですよね。また、英単語をカタカナで書く方法にはちゃんとした規則がありません。なぜ tomato はトマトなのに potato はポタトではないのでしょう?
なるほど。。。
同音異義語や異口同音、表記ゆれなどをどれだけ上手に対処できるかは非常に重要ですなぁ。
2 件のコメント:
「あまえび」で検索しても「甘海老」のサイトが
ひっかかるからね。そういう辞書をきちんと
準備しているのでしょう。
yahooが登録制だった時代が懐かしいなぁ。
12,3年前じゃ、適当な単語で検索しても
何も出てこなかったもんなぁ。
友人が「いか」で検索して何もでなかったのを覚えてる(笑
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