asahi.comより
胃の中、自在にスーイスイ 自走式の内視鏡を開発
記事みなくても大体のことはわかると思います。
現状でもカプセルを飲み込む内視鏡はあるわけですが、自走式(泳ぐ)となるとお腹の中がむずがゆくなりそうなイメージです。
しかし、サイズはまだまだ小さいとは言えず、飲み込むのは至難の業な気がするし、排便時がどうなのか非常に不安が残ります。
これから先の未来はいろいろな物が、無線化、小型化、省エネ化されていくわけでこの調子で進化して、みんなが苦しむ内視鏡検査が楽になるといいなぁ。
まだ内視鏡検査受けたことないけど、そのときまでに超小型自走式カプセル内視鏡が一般的になってるといいなぁ。。。
3 件のコメント:
胃カメラなら飲んだことはあるけど、
自分の胃壁をつぶさに眺めることができて
面白かったなぁ。もちろん、常に
のどの違和感と戦いながらだけど(笑)
どうせなら、血液の中までぐるぐる
めぐって、全身をくまなく調べてくれる
内視鏡が欲しい。
胃カメラ、キツかった記憶が・・・w。
今は麻酔かけて、眠っているうちに内視鏡検査しちゃうらしいね。
胃弱なので、カプセル内視鏡が早く一般的になって欲しいなw(*^-^*)
>あまえび!さん
えらいなぁ。
見てみたい気はするけどね
いかんせん、前知識の印象が悪いんだよね。
いつかは血管の中もだけど、今でもある程度は血管の中もみれるんだっけ?忘れちゃったなぁ
>ウフ♪さん
眠ってる間にやられるのは楽かもねぇ。
でも麻酔も怖いっちゃ怖いからねぇ。
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