今日は天気が悪いようです。。。ぐぅ
道端から何かに覗かれているようです。。。
(石材屋の商品なり看板だろうか)
もともとの天気もさることながら、北部は良く雨に降られます。
土砂降りかと思えば、さくっと止む。
干潟になっているところでは、カニさんがいっぱい
人が動くと隠れ、しばらくすると出てくる
照れ屋さんめー
カヤックツアーもあります
ここでカヤックするなら渡嘉敷で。。。ぼそ
遊歩道もあるので徒歩でもそれなりに見れます
いつ振り出すかわからないので、空の様子を気にしながら次へ
移動の道中、屋古(やこ)ってあたりで少し景色を愉しむ。
横道にそれ車どおりのない山を登っていくと
廃墟がありました。。。
「六田原展望台」
荒れ果てた展望台。観光サイトなんかには載ってるのに。。。
山を降りて「宮城島」へ
(平安座島と伊計島の間の宮城島とは別)
塩屋大橋の横に塩屋橋がある
行き止まりじゃー!!
宮城島を南下し本島に戻ると津波(つは)というあたり
漢字でみると、ちょっと怖い地名です
津波のあたりにある、「前田食堂」
犬がうろついてて少し怖かった(笑
名物?牛肉そば
そばが隠れるほど大量の肉ともやし。
しかも味は超パンチの効いたコショウ味
むしろコショウのビンをひっくりかえしてしまった
もやし炒めを食べてるかのごとく。
下手するともやし部でお腹いっぱいになりそう。
もはや沖縄そばとは別物の部類。コショウ味が好きな人はどうぞ。。。
売店にはなにやら怪しげな唐辛子
体力勝負 HOT POWER と書いてあり、ファンキーなキャラクターが。。。
長寿の村でも体に良くないスナック菓子が売ってます。
ゴーヤーチャンプルー味、島のスパイス味などなど。。。
経済産業大臣指定伝統工芸品「喜如嘉の芭蕉布」と、文部科学大臣指定重要無形文化財「喜如嘉の芭蕉布」の後継者育成事業だそうです
実際に中では芭蕉布の伝統を受け継ごうという人が織っていました。
見学できるけど仕事中なので静かに静かに。
次は「喜如嘉の七滝」(きじょかのななたき)
来る途中に電話工事してたNTTグループの人に道を聞いたっけなぁ
ついでに道よけてもらった気もするし。
お、野生?のパパイア
落ちてくるまでに7回軌道が変わるので七滝
マイナスイオンたーっぷりとか言いたいのに、出てくる言葉といえば。。。
暑いっ!! 飽和状態に近い湿度で汗がとまりません。
関係ありませんが、日本人は滝を下から見ます。
欧米人は滝を上から見ます。この差はなんでしょうかねー?
後半へ続く。
2 件のコメント:
七滝ってそんな由来があったのか。
ター滝は、ターッって流れるからかな。
しっかし、北部で晴れた記憶がないね…。
まずはターを翻訳しないとなぁ
グーグルマップでみても雲がかかってるぐらいだからねぇ。
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