テラスでタバコを吸っていたら、母が洗濯物を干しに来ました。
庭の草木の話を少ししながら、最近よく見かける幼虫の話に。
母「あの黒い幼虫、カタツムリになるんだって」
自分「え???カタツムリって小さいときからカタツムリじゃん」
母「プールで聞いたら、みんなそう言ってたわよ」
自分「こんなちっこいサイズのカタツムリみたことあるでしょ?」
母「あれ、私なんていった?ダンゴムシになるんだって」
自分「ぜんぜん違うじゃん!」
梅雨という季節ならではの言い間違いってとこでしょうか。
どこかでカタツムリ見かけた後だったのかな。
冷静に考えれば、一瞬そうなの?と思いかけた自分も恥ずかしいですが
自信満々にカタツムリになると言い張る母の姿に、少し騙されました。
そして、今は冷静なので書いておきます。
カタツムリは貝です。でもそれ以上の知識はありません(笑
5 件のコメント:
カタツムリって、ヤドカリみたいに
殻を変えないから、成長とともに
殻もでかくなるってことなんだよね…。
どこからそんな栄養分をとっているんだろう。
雨上がりの日など、足元に注意しないと
可哀相なコトをしてしまう時があるの・・・。(T-T)
るぴちゃんのお母様とは、仲良くなれそうな気がするww
>あまえび!さん
人間の爪と思えば、そんなに不思議でもないかもよ?
小さいカタツムリって可愛いよね。
大きいと途端に気持ち悪く感じる。。。
>ウフ♪さん
自分はそうしたくないから、いそうな場所では
妙に気にしながら歩いてるよ(笑
機会があれば仲良くしてあげてー
いやいや、大きくてもかわいいよ(笑)
アフリカマイマイとか無理すぎる。
大きくなったカタツムリは貝も汚らしく感じるんだよねー。
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