asahi.comより
若田さん帰還シャトル打ち上げ、7月以降に
最初の予定から伸びて、さらに伸びました。
宇宙空間という特殊な環境の生活を、1ヶ月伸ばされるっていうのは大変そうだなぁ。
重力が無い、狭い空間、プライベートな時間が(ほぼ?)無い。これだけでも辛い。
それに加えて、高速で飛来する数mmのデブリで大破すると思われるので(たぶん)危険な日々が続くわけです。
1度は宇宙旅行してみたい、無重力体験してみたいとは思うけど、4ヶ月半と言われたら嫌だろうなぁ。語学知識が関係なくても、虫歯があるので身体的に無理だけど。
でも、宇宙飛行士になるための厳しい道のりを知っている彼らなら、1度帰還してまた別のミッションに参加という可能性より、可能な限り滞在したいと思うのだろうか。
3 件のコメント:
私ならまず宇宙に行こう、って事すら思わない軟弱モノだけどもwwww
でもさ、勇敢だよね~宇宙飛行士って!
そういうヒトならきっと喜びのほうが多いんじゃない?
でも放射線浴びまくりで、命は大丈夫なんだろうかー。ってか不安多すぎて、やっぱ私は行けないなぁwwww(誰も行けとか言ってないしw)
欧州に行くだけでも割と命がけな私っ☆ぐわぁぁ!
好きで行ってるんだから、もっと長く
滞在したいと思っているでしょう。
長く宇宙空間にたいがために、
そのうちシャトルを自らとびだして、
宇宙空間をただよいはじめる
飛行士の自殺者がでるかもよ。
>トシヲさん
国外はやっぱりチャレンジャーだよ
日本国内だって、離れた土地への移住は
文化、方言の壁があって不安だもん。
放射線は、ちゃんと対策はしてるみたいよ。
船内及び地球で放射線量を計測してるし
太陽フレアが起きたときは船内でも壁の厚い
ところに待避するらしいよー。
>あまえび!さん
でもさぁ、われわれが想像する以上に
過酷な環境だろうしさぁ。
と思ったけど、沖縄の暑さや台風が過酷でも
長く居たいと思うんだった。。。
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