2009年6月3日水曜日

京都教育大学・・・

内容が内容なので、表立って記事に中身は書きませんが、今回の事件で大きく信頼を失ったのではないでしょうか。

とはいえ、それでは意味がわからないので記事のリンクだけ
大学側 ズレた教育的配慮 京教大生 集団暴行

大学側がこんな行動をとるようでは、まともな教員が育つとは思えない。と思われてもしかたないんじゃないだろうか。
(もちろん、この大学で立派な教師になる人もいるでしょう。でも逆に、今回のような事件を起こして隠蔽されたまま教師になった人がいるのでは?という疑念も否定できなくなってしまった)

教師を育てる大学が、教育が何かをわかってないんじゃどうしようもない。
万が一、犯罪なりトラブルを起こしてしまった教え子がいる場合、事の重大性を認識させ、償わせ更生させることも教育です。

2 件のコメント:

あまえび! さんのコメント...

教育大学に教育的指導が必要ですな…。

るぴん さんのコメント...

教育的改善命令ぐらいかと。。。